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8月30日（日）1５時に日田陸上競技場にて開催予定の第22回日本フットボールリーグ第18節東京武蔵野シティFC戦は、東京武蔵野シティFCにおいて選手1名が、新型コロナウイルス感染症に感染したと確認された影響により、開催延期となりましたのでお知らせいたします。

◆以下、JFLからのリリース文となります。

ＪＦＬでは東京武蔵野シティＦＣにおいて選手１名の新型コロナウイルス感染者が出たことにより、８月１９日（水）に８月２３日（日）に開催する第１７節 ラインメール青森－東京武蔵野シティＦＣの開催中止を発表させていただきました。

そして昨日、東京武蔵野シティＦＣの事務所に保健所からの現地調査があり、【濃厚接触者は該当なし】という回答がありましたが、保健所からは現時点で感染している可能性が無いわけではないということから、保健所の推奨によりチーム練習は８月２７日（木）まで実施しないことになりました。

つきましては、次のリーグ戦は第１８節として８月３０日（日）に開催する予定でしたが、準備期間が短いことからＪＦＬ事務局及び東京武蔵野シティＦＣとヴェルスパ大分と協議し８月３０日（日）１５時に日田市陸上競技場（日田）で開催予定の第１８節 ヴェルスパ大分－東京武蔵野シティＦＣの試合につきまして、この日の開催を中止することを決定しました。今回中止になりました試合の新たな試合開催日につきましては、決定次第お知らせいたします。

◆開催延期試合

＜第18節＞
　　8月30日 (日) 　15:00 （日田）
　　ヴェルスパ大分　 VS　 東京武蔵野シティFC

※なお、延期となりました試合の代替日に関しましては決定次第お知らせ致します。

JFLからのお知らせはこちらをご覧ください。