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ヴェルスパ大分では、5月11日(木)に大分県庁舎にて行われた『令和5年春の全国交通安全運動開始式』および街頭啓発活動に参加しました。

■活動協力

・大分県警察本部

5月11日(木)から春の全国交通安全運動が実施されるにあたって、ヴェルスパ大分の全選手および監督が開始式と街頭啓発活動に参加しました。

交通安全宣言はチームを代表してキャプテンの篠原選手が宣言させていただき、

“交通ルールを守って、ゴールも守る”を合言葉としてボールを使ったパフォーマンスも披露させていただきました。

その後は取締部隊の出発をお見送りし、最後は街頭に出て啓発活動を行いました。

道を通る歩行者や車の方に、笑顔で交通安全を呼びかけました。

チームとしてもより一層交通安全に対して気を付ける良い機会となりました。

ヴェルスパ大分では引き続き、『地域の価値となれ』をクラブミッションとして掲げ、発展途上のクラブだからこそ出来る豊かな発想と、大胆な行動力で、新しい時代を勝ち抜くための挑戦を続けていきます。