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2025年2月16日(日)に行われた『三世代ふれあい交流会』に、ヴェルスパ大分の選手が参加しました。

日時：2025年2月16日(日)
9:00~12:00

場所：別府市立山の手小学校

参加選手

・背番号23番 GK　豊田純平 選手

・背番号24番 DF　佐藤駿介 選手

・背番号26番 DF　大川和貴 選手

・背番号28番 MF　鈴木浩人 選手

体育館内で様々な軽スポーツ体験が行われる中、

ヴェルスパ大分の選手はキックターゲットのブースを担当しました。

また、選手自身も他の種目を参加者の方と積極的に参加し、
交流を図っていました。

準備運動にダンスを踊る選手たち。

スナッグゴルフで苦戦する豊田純平選手。

小学生ぶりに紙飛行機を折る大川和貴選手。

射撃でコアラのマーチを狙う佐藤駿介選手。

フロアカーリングのセンスが光った鈴木浩人選手。

参加した約130名の地域住民の方々とふれ合いながら、
キックターゲットブースは盛り上がりをみせました。

また、最後に４ｖ４のデモンストレーションを行い、
選手とサッカーをしたい子どもたちを集ってミニゲームを行いました。

選手の圧巻のプレーに会場は大盛り上がりでした。

ミニゲーム終了後は参加してくれた子どもたちの中でじゃんけん大会を行い、
勝利した人にペアチケット招待券5組と、他5人にクッキーをプレゼントしました。

【担当者コメント】

第三回三世代ふれあい交流会に参加いただきありがとうございました。

現役選手の参加で交流会が盛り上がりました。子どもたちも感動してました。
地域に密着したチームづくりは、必ず地域の宝となり、地域の誇りとなります。

4v4のエキビジョンゲームでは、会場が大いに盛り上がりました。
挑戦した小学生たちには、いい思い出となりました。
シーズン間近な時期、別府のために尽力いただき感謝いたします。
ヴェルスパ大分の今後の活躍と飛躍を期待してます。

（山の手ひとまもり・まちまもり協議会会長　平石栄二様）

ヴェルスパ大分では引き続き、『地域の価値となれ』をクラブミッションとして掲げ、

発展途上のクラブだからこそ出来る豊かな発想と、大胆な行動力で、新しい時代を勝ち抜くための挑戦を続けていきます。